2012-09-11 にTwitterでつぶやいた

  • 03:05  カミナリうるせーな (-。-;
  • 03:12  娘がカミナリを怖がってないかと見に行ったら、なんのなんの爆睡してました。(^_^;)
  • 10:24  工エエェ(´Д`)ェエエ工!ハーフマラソンのくせに5,000円だと?
  • 11:56  あのサングラス屋、伊良湖大会エントリーしたのにまた出てないじゃないですか!(´・_・`)
  • 14:47  筋トレって麻薬みたいなもん。深みにハマると抜けられなくなる。重度MPS患って仕事も休職してるくらいなのに、まだトレーニングがやめられない。
  • 14:55  過度な筋トレは人生を棒に振るリスクがあるんだよということを伝えていかないとね、職業人として。
  • 14:56  @hibikarin ミニスカートなら超GOODだと思いますよ。  [in reply to hibikarin]
  • 15:00  @minnie_63 心の問題がある人もいるだろうね。それにしか自分の価値を感じられなかったり。ランナーにもいるよね、ランニングジャンキー (笑)  [in reply to minnie_63]
  • 15:19  今月のルミナまだ買ってなかった。三好行ってないからなぁ (笑)
  • 22:46  構造上の問題と痛みの問題は分けて考えなければならない。レントゲンやMRIなどの画像診断で問題がなければ整形外科の役目はそこで終わり。次に疑うべきはMPS。
  • 22:50  ヘルニア、半月板損傷、軟骨摩耗などは痛みとは別問題のことが多い。たとえばヒアルロン酸などはほとんど無意味。構造上の問題と痛みの問題は別問題という一例。
  • 22:54  では何が痛みの原因なのか?ほとんどの場合が筋筋膜性の疼痛である。筋肉の持続的収縮性による酸素欠乏が発痛物質を産生する事が主な原因。
  • 23:02  筋肉の持続的収縮(拘縮)にも程度があって、酷くなると日常生活にも困難をきたす場合もある。痛みによって、首が回せない、肩が痛くて腕が上がらない、立てない、歩けない…等々。これらの大半がMPS…筋筋膜性疼痛症候群。
  • 23:06  MPSは最初のうち動きの違和感や軽い痛みから始まる。やがて耐えきれない痛みや動きの制限を実感して異常事態に気づく。
  • 23:08  痛みの具合は日によって違ったり時間帯によっても変わる。その時の体調や気候、心理的ストレスの度合いによって筋肉という軟部組織の状態は変わりやすいからである。
  • 23:12  繰り返される動作、不意の外力、無理な姿勢の継続などによって筋肉は拘縮する。運動不足による硬化も拘縮に至る場合がある。
  • 23:15  今日の患者さんは筋トレ時に不意の外力が加わったことが事の発端。でも筋トレのやり過ぎという繰り返される動作による筋拘縮の下地が出来上がっていた。
  • 23:19  ランニング障害もその多くがMPSである。ただし、痛む場所と痛みの原因は別の場所である事がほとんど。ランニングという複雑な動作ゆえにいろんな要因が絡んでくる。
  • 23:21  自分の場合、筋力不足は障害の原因と見ない。拘縮した筋肉は筋力低下を引き起こすものであるから。
  • 23:22  さ、風呂はいろ。
  • 23:47  一時期1,500あったフォロワーを300に減らしたんだけど書きたいことが好きに書けてイイね。以前は筋力オタみたいな変な奴によく絡まれた (笑) 議論するつもりは無いですから。(^o^)
  • 23:53  あなたはあなたの考えを信じればいい。私は私の考えを信じるだけです。
  • 23:57  アキレス腱痛や踵痛の主因はココ、膝痛の主因はココ、チョーケーの主因はココとそれぞれあるのだけど、遠因を辿っていくと腸腰筋特に大腰筋に集約される。

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