Google マップのストリートビューで昔を懐かしむ

Google マップストリートビュー機能がやたらすごい。
使える都市がまだ限られているので、昔住んでいた大阪の街をふらついてみた。かなり細い路地まで網羅されていて、10年ほど前に住み込みで働いていたトライアスロンショップも、いつ頃の写真かわからないが、あの時のままの姿が見られてチョー感動!

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続いて、我が母校のある関大前通りを散策してみた。17年前と比べて、すっかり景色は変わってしまったが、餃子の王将、若草(定食屋)、チャレンジャー(ゲーセン)、天下一品(ラーメン屋)などは、まんま残っていた。でも、K2(CDレンタル)のあった場所は空き家になってた。関大の正門前はかなり変わったけど、社学(社会学部=自分の所属学部)の学舎(まなびや)は昔のまんまだ。なんか懐かしすぎて、泣けてくるぞ。。。

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2ちゃんで関連スレを見てると、良きにつけ悪しきにつけ、いろんな活用法(悪用)を考えるなぁと感心してしまうのだが、自分の活用法としてはこうだ。
初回訪問の商談先の建物や周囲の景色を事前に調べておけば、現地に行ったときに迷わなくて済むだろう。なので早速、あさって行く予定になっている高田馬場の商談先を調べてみた。これで迷わず時間をロスすることなく、現地に到着できるであろう。
あと、こんな事もやってみた。行ったことのない吉原のソープ街ってどんなとこだろry(笑)なんかお店から出てきたばかりらしきオッサンが写っていた。こんなん、えぇんかいな?
さてさて、Google はどこまで進化するのだろうか?